【２０２３年】お得！！ニンテンドープリペイドカードキャンペーンなどで安く購入する方法　最大１５％OFFで購入する方法も！

1月 10, 20227月 29, 2023

今回はニンテンドープリペイドカードをお得に安く購入できる方法について紹介します。お得に購入し話題のゲームや新作ゲーム懐かしのゲームなどをプレイしましょう！
サイト内に様々なゲームのレビューを記載していますので興味を持ったゲームは購入を検討してみてはいかがでしょうか！

1. 定期的に行われているキャンペーンを利用する
2. ポイントが付く決済サービスを利用する
3. 電子ギフト券の売買サイトを利用する
4. まとめ
5. ゲームソフトを安く購入したい方はこちらもオススメ
6. ギフトカードを売りたい場合はこちらから

定期的に行われているキャンペーンを利用する

実はニンテンドープリペイドカードは定期的にキャンペーンを行っており購入額の５％～10%のコードがプレゼントされます。2022年に行われていたものだと9000円のプリペイドカード購入で1000円分のコードをプレゼント。抽選でコントローラが当たるキャンペーンでした。2022年はローソン、セブンイレブンでは10%のキャンペーンを多く行っていました。

コードの入手方法はキャンペーンによって多少異なりますが以下のような流れになっています。

キャンペーン対象店にて対象のニンテンドープリペイドカードを購入（対象ではないニンテンドープリペイドカードがある場合がある）
キャンペーン特設サイトにアクセス
ニンテンドープリペイドカードの番号やメールアドレスを入力
メールアドレスに届いたコードをマイニンテンドーストアで入力

キャンペーンサイトより画像引用

キャンペーンが開催されたことがある店舗

セブンイレブン
ローソン、ナチュラルローソン、ローソンストア100

ポイントが付く決済サービスを利用する

ニンテンドープリペイドカードを販売している店舗の中にはクレジットカードやその他の決済サービスを利用することができそれぞれに応じたポイントを獲得することができる場合があります。
上記のキャンペーンとは違い期間などが存在しないため、毎回お得に購入することができます。
しかし還元率は決済サービスによって様々であることや、還元率の低さが目立ちます。

安く購入したい場合に関してはあまりオススメできません。

電子ギフト券の売買サイトを利用する

最後に紹介するのは amaten – アマテンやGiftissue（ギフティッシュ）や電子ギフト券売買サイト【ベテルギフト】などのギフト券の売買プラットフォームを利用する方法です。

購入方法はサイトによって多少異なりますが今回は実際に購入したことのあるアマテンをもとに紹介します。

会員登録を行う（氏名、生年月日、メールアドレス、SMS認証等）
銀行振込や仮想通貨にてアカウントにお金をチャージする（本人確認を行っていない場合は銀行振込のみ）
ニンテンドープリペイドカードの購入を行う
マイニンテンドーストアにて自分のアカウントでコードを使いチャージできるかの確認を行う
チャージが確認できた場合取引確定をする

※基本的にどのサイトもギフト券番号にエラーがある場合はすぐに報告をしないと取引が確定してしまうため、購入後すぐにチャージをしコードが使えるか確認をするようにしましょう。

ニンテンドープリペイドカードの場合は１５％近く安い値段で購入することができます。私はamatenでしか購入したことがありませんが、購入のみの場合は登録情報はそれほど必要がなく本人確認も必要ありません（電話番号認証は必須）。本人確認をしない場合は出品や入金のチャージが制限されますが、どちらもニンテンドープリペイドカードの購入のみの場合は問題ありません。

入金についてはネット銀行や振り込み、仮想通貨などに対応しています。筆者はiTunesやプレイステーションストアカードしか購入したことがありませんが以下の画像のように問題なく購入することもでき、プレイステーションストアやアップルストアで使用することができました。コードが登録できない場合はエラー登録をすることで対応をしてくれるようですが、1度もエラーにはなったことがないためどのような対応になるかは不明です。

まとめ

最後に今回紹介したお得にニンテンドープリペイドカードを購入する方法をまとめました。今回紹介した中では売買サイトが1番使い勝手もよく、割引額も大きいためオススメです。キャンペーンの利用は割引額も高く、サイトとは違い会員登録は不要なため、自分の情報を登録するのが苦手な方にとっては1番オススメです。
お得に入手しゲームライフを充実させましょう！

購入方法	メリット	デメリット	オススメ度
キャンペーンを利用	最大購入額の10%程のコードがもらえる	不定期の開催のため必要な時に手に入りずらい	○
決済サービスを利用	いつでも割引を受けることができる	割引の額が小さい	△
売買サイトを利用	いつでも割引を受けることができる最大で20%ほどの割引を受けることができる	会員登録が必要	◎